オタク夫婦の「○○が好き」

20代オタク夫婦の語り場です。漫画・映画の感想がメイン。特撮と世界一初恋とBANANA FISHもアツい。そんな夫婦です。

『revisions リヴィジョンズ』第3話「守護者たち」 見た感想 渋谷とかいう日常で戦争を考える

妻曰く「主人公にはまったく感情移入できない」とのことですが、まぁ気持ちはわかります。

そんなrevisons第3話の感想です。

本当は4話も見てから書こうと思ったのですが、書いていたら結構長くなってしまったので 

 

なぜ未来に送られてきたのかがわかってきたところですが、個人的にはなぜ皆ミロの言っていたことで覚えていることが違うのかってところでしょうか。

過去をいじり、現代を変えていくってのがミロたちの目的でもあるわけですから、もしかしたらみなが会っていたのは一人一人違うミロなのでは? 

成功するまで何度も過去に行ってやり直しては…てな感じで。

 

ついに他2機のストリングパペットも登場し、実戦に参加してきましたね。

兄妹だけあって、連携攻撃もばっちりといったところでしょうか。

結局3体のロボが出てきましたが、近距離(物理) 中距離(射撃) 遠距離(狙撃)

というなんだかんだ王道のパターンですね。

主人公機はダイスケくんしか乗らないとして、残りの2機を4人で回していくってところでしょうか。搭乗者によってロボの動きも当然違うと思うんで、そのあたりも楽しみです。

コードギアス』みてた時もそうなんですけど、ブランドがない分、物語の展開が全く読めないからわくわくしますね。

 

今回気になったのは、先制攻撃を申し出る警察署長と、マリマリ(メガネちゃん)の口から「戦争」という言葉が出てきたところですかね。

時間漂流してるのに、憲法もクソもあるかーい! という警察署長に対して、「戦うこと」に対する不安を覚えるマリマリ

僕はレイズナーが好きなのでここでも『レイズナー』を引き合いに出したいと思いますが、どちらも少年少女たちが否応無しにロボットに乗って正体がわからない敵と戦うことになりながらも、決定的に違うのは作品の時代背景によって戦うことへの感覚でしょうか。

レイズナー』の時代は米ソ冷戦期で、登場人物は戦うってことにはわりとすんなり順応していた印象があります。

明日戦争になるかもしれないんだってことは無意識下に多かれ少なかれあって、そんな中で異星人と実際に戦争になり、現状をどう枠組みとして捉えていくかを登場人物たちは求められていきます。

明日死ぬかもしれないので、みんなでおめかしして美味しいものを食べよう。(日常を忘れないようにしよう)

みたいな。

 

一方、『revisons』、我々の生きる時代は戦争と日常生活はわりかし遠い距離ありますから、まずは現状を形作る枠組み…学校だったり、役所だったり、憲法だったりをどう現状に置き換えていくかが求められていると思います。

たきだしボランティアに参加した母が登場する場面がありますが、あれも枠組みの中に戦争が入り込んでいると捉えられるのかなーと。

 

印象に残ったシーン:ダイスケくんが射線に入ってミロに咎められるところ(3話)

ガンダムバトルオペレーション2やってないのかな? やってたら射線には入らなかったはず…笑

pisuke9190.hatenablog.com

 

 

 

revisions リヴィジョンズ 1 (ハヤカワ文庫JA)

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