2019年10月1日 大安
ご飯が炊けるのを待っていながらツイッターをしていると、激震が走った。
多部未華子、写真家・熊田貴樹氏と結婚https://t.co/8ya36YfAx2
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 1, 2019
#多部未華子 #結婚
うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
多部ちゃんが結婚したあああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!
多部ちゃん…
朝ドラ「つばさ」で知ってからずっと「好きな女優は多部未華子」ですかね…と通してきた僕にはショックすぎるニュースだった。
周りの理解ない友人からは「えぇ・・・(困惑)」とか言われていたが、多部ちゃんが「つばさ」で見せた顔芸での本気も、ドラマ「デカワンコ」のゴスロリ着て「臭います!」と言いながら鼻の穴を膨らませまくっていた演技…
僕はなんどUQモバイルに契約を乗り換えようと思ったことか。
多部ちゃんはとにかく理解ない連中からのコメントを跳ね返して、19年夏ドラマの覇権だった「これは経費で落ちません!」の主役を張るようなりりしい女優へと上り詰めていったのだった。
ちなみに「これは…」は5話で山田太陽と多部ちゃんが付き合いはじめたのでそこから個人的に打ち切りとなってしまったので、残念である。
僕がする定番の妄想で、
「大学1年生の春、サークルの多部先輩が就職が決まったので引っ越すことになり、後輩みんなで手伝いをすることになる。自分は多部先輩と家が近いので、先輩が借りたレンタカーの助手席に乗って、出だしから引越しの手伝いをする(ほかのみんなは転居先で合流)」
というものがある。(ちなみにこの妄想の原型は友人がアイドルとしてるやつ。気に入ったので自分の使っている)
わかります? なんかこう多部未華子ってお姉さん、って感じするじゃないですか。(自分の実年齢よりも上なのでなおさら)
「んじゃ部屋の前に車持ってくるから、玄関に置いてあった荷物持ってきてもらえる?」
「あ、はい! わかりました!」
的な。
渋滞する国道を多部先輩と一緒にJ-WAVEを聴きながら、その空間を満喫できる幸せ。
ナビが段々と到着が近いことを知らせる。
多部先輩が信号で止まり、ナビを操作するのを横目で見る僕。
「二年生からゼミ始まるけど何やるの~?」
「んー、仕事ねぇ…まぁなんとかなるよ」
そんなたわいもない話をしていたのもあと少しで終わり。
家に到着し、みんなで荷物を下ろし始める。
「よろしく頼むよ~」と言って運転席から降りない先輩と目が合う
「今日はありがとね! 給料出たらご飯行こうか」
「ありがとうござます!」
「んじゃ、車コインパーキングに置いてくるから」
そういって多部先輩の車は走り始め、角を曲がって見えなくなった…
そんな妄想。
多部未華子さん、ご結婚おめでとうござます!!!!!!!