オタク夫婦の「○○が好き」

20代オタク夫婦の語り場です。漫画・映画の感想がメイン。特撮と世界一初恋とBANANA FISHもアツい。そんな夫婦です。

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映画『劇場版名探偵コナン 緋色の弾丸』感想 被弾してきました!

4/16に公開された劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』観てきました。

 


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本来であれば昨年公開だったのですが、コロナの影響で一年延期され、ようやく公開!

 

 

一年空いたことで、新作映画は二年ぶりの公開となります。TVアニメの特別総集編である『緋色の不在証明』が期間限定公開されたりと、この一年間、じわじわと期待を高めながら待ち続けました。

怪我の功名というか、一年遅れたことで世界同時公開となったのは嬉しいお知らせでしたね!コロナ禍でのどんよりとした雰囲気はまだ消えませんが、世界中のコナンファンが一緒に楽しめるのは素直に嬉しいです。

と、いうことで、以下ネタバレ感想です。

 

 

 

 

 


今回の爆破

大体、映画の冒頭で詳しく説明されたところが爆破なり倒壊なりするので、今回はリニア駅・芝浜一帯が狙われるのね……と。

心の準備を最初にさせてくれるので、そこからは「さて、いつ爆破するのかな?」という余裕を持ってお話を楽しめます。

さて今回。

リニアが脱線し、WSGの開会式は中止、会場も壊滅。

とんでもないことになりつつ、人的被害は最小限なのでコナン映画は安心して観られますね。

『沈黙の15分』では開業したての副都心線が爆破の洗礼を受けましたが、今回は規模が違いすぎました。

地下鉄とリニアじゃ走るスピードが違うので、そりゃあ吹っ飛ぶよね、という感じですが。

 

名古屋要素

名古屋弁バージョンの予告が公開されたことをはじめ、今回は名古屋が舞台になっているのですが、もうちょっと名古屋要素があってもよかったんじゃないかな?と思いました。

前回の映画、『紺青の拳』がシンガポールを舞台にして、シンガポールの観光にも貢献した、という話がありましたから、名古屋の観光協会さんももっと本腰を入れてコラボしてもよかったんじゃないかなと思いました。

海外人気も高いコナンがコロナ明けの旅行客をキャッチしてくれそうだったのに、もったいない。

 

世良VS沖矢さんの後、メアリー母さんを乗せた車が東名高速を東へ走るシーンで三ケ日JCTが映ってましたのが印象的。

トンネル抜けて「静岡だ~!」の解放感で最初に出あうジャンクションだからよく覚えていました笑

(シン・エヴァもそうですけど、最近静岡西部ってひそかな人気なのでしょうか?)


シリアスとラブコメの緩急 

今回のラブコメ担当は羽田秀吉と由美さんでした。

修学旅行編で付き合うことになったのが影響しているのか、新一と蘭の恋愛シーンはかなり少なく、蘭の立ち位置としては『コナンを心配する』ところに集中させられたのかなと。

赤井一家がメインキャラクターということでシリアス味の強いストーリーでしたので、ラブコメ担当が秀吉と由美さんの二人に絞られていたのは、観る側としてはシリアスとラブコメの緩急がついてちょうど良かったかなと思います。

秀吉さんも一番良いシーンで見せ場がありましたし、イチャついてるだけじゃなく、赤井一家らしい切れ者ぶりも堪能できました。

 

 

 

赤井さんカッコいい

表立って活動するときは沖矢さんなわけですが、そこから赤井さんに切り替わる瞬間がまぁカッコいい!!

コナンくんと話すときと、キャメルさんへ指示出しするときの対応の差も結構好きです(笑)

どちらも信頼しているからこその、ではありますが、キャメルさんの後輩感もいいですね。

今回の一番の見どころは赤井さんだと思うのですが、個人的には兄弟で協力して犯人を追い詰めていく、ラストまでのシーンがとても良かったなと。

人間味のある赤井さんを堪能できます。

エンディングでは実写での走行シーンがあり、赤井さん本人は出てきませんがかなりカッコいい映像でした。

 

その他

浜辺美波の演技はよかったなと思います。ヒルナンデスに出たり、番宣お疲れさまでした。

白鳩さんが平野綾だとは気づかなかった。世代なのに…


次回の映画

警視庁と舞う桜、ということは警察学校編……?!

例年の如く一瞬なので詳細はわかりませんが、ビジュアルから察するに警察学校編もしくはそれと繋がるストーリーではないかと思われます。

無事、来年の今頃に公開されてますように……!と祈りつつ、来るべき続報を待ちます!!