オタク夫婦の「○○が好き」

20代オタク夫婦の語り場です。漫画・映画の感想がメイン。特撮と世界一初恋とBANANA FISHもアツい。そんな夫婦です。

『舞台 機動戦士ガンダム00 破壊による再生 R e:Build』初演を観てきた 目の前に、ダブルオーの世界があった

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よくぞここまで、といったクオリティでした。

まだ興奮で頭が働かないので、よかったところを備忘録的にまとめます。

ストーリーには触れませんがネタバレになりますのでご注意ください。

以下、感想。

 

 

 

 

オープニング

音楽は『DAYBREAK'S BELL』(1stシーズン最初のOP)。キャストビジュアルを用いた映像も使ったオープニング。

とにかくカッコいい。ダブルオーの世界が、本当に目の前に現れた、と衝撃を受けるほどの完成度。

泣いた。

アニメへのリスペクトがすごい伝わってくるオープニングでした。


MS戦

なるほどこんな演出法があったか!って感じです。

アニメを見ている感覚をそのまま舞台で表現した感じというか、とにかくすごい。

たしかに、そこに、エクシアがいる。

そんな感じです。

観て!


ロックオン・ストラトス

役を研究して、なおかつそれを体現できているな、と感じました。

セリフの言い回しとか、ちょっとした仕草とか、ロックオンそのものでした。

マイスターのなかでは一番の完成度。

お兄ちゃんっぽさとか、人間臭さとか、きちんとニールでした。

語尾の上がり方、下がり方とか、本当にアニメそのままなので、よく研究してらっしゃるなあとしか言えないクオリティです。


ハレルヤ・ハプティズム

正直、アレルヤの演技はうーん、という感じでした。私がアレルヤ推しなので厳しく見ちゃうところはあるんでしょうけど、それでもちょっと、アレルヤの優しさとか、超兵らしからぬ人間臭さとか、甘さとか、そういうところが全然伝わってこなくて!もどかしかったのです!

が、ハレルヤはよかった。

荒れ狂いながら戦う感じとか、ハレルヤっぽかったです。

 

と、厳し目に書きましたが、ハレルヤの猟奇的なところを強調しようとすると、アレルヤの表現が凡庸になるのは仕方ない部分ではあるのかな、と。初演ですし。

どうしても、アレルヤとハレルヤでギャップをつけようとしたとき、より個性的な方を強調させればその違いは明確になりますから、舞台で初めて00に触れる方なんかは、アレルヤが没個性であってもさほど気にならないのかもしれません。

 

カティ・マネキン

声色がすごいカティ。

佇まいもステキでした。

画面のなかから抜け出してきたような感じです。


パトリック・コーラサワー

唯一のギャグ担当。

めちゃくちゃ頑張ってた!

振り切った感じがとてもいい。ステキなコーラサワーでした。

カティとコーラサワーの絡みがとってもよくて、アニメの二人の関係が舞台でもちゃんと再現されていましたよ。

 

曲の使い方とか、シーンのチョイスとか、アニメへのリスペクトがすごく感じられていい舞台化になったなと思いました。

本当にオープニングはもの凄くいいので、心して観て欲しい!

めっちゃ泣きました。

あのオープニングの時点で、この舞台は成功だなと確信できるレベルのクオリティです。

まだ書ききれてないところ(がっつりネタバレになるので)はたくさんありますので、これから観に行かれる方は期待していてください!


まだあと二回行きますので、ストーリーとかについて詳しく考えるのはまた今度にします。

 

 

pisuke9190.hatenablog.com

 三回見たあとの感想もあげてます!