1巻を先日読んで大笑いしてたんですが、2巻も読みました。
そして大笑いしました。
このシュールさを人に薦めるときってどう表現したらいいんだろう、とamazon商品紹介で2巻のリンクが表示されないことと戦いながら(結局出てこなかった。はてなブログ本当にかゆいところに手の届かない機能ばっかりだよね)考えていたんですが、
結局、このシュールさを今の私の力量では伝えきれないという、すがすがしさも感じさせる敗北感を味わいました笑
2巻の第1話、この漫画の主人公である、星先生が高校の卒アルにクワガタ一緒に写っていたことがわかる、という話がありましたが、
(未読の人は言ってる意味がよくわからないと思いますが、これが事実なんです)
和山先生、どうしたらこんな話が思いつくんです? と聞いてみたい。
私も細々と創作活動をしているので、このブログでいろんな作品の感想を書くことで、自分の創作にフィードバックしているってのもあるんですが、『女の園の星』だけは、アイデアが取り入れられないというか…笑
この感じ、昔『ボボボーボ・ボーボボ』を読んだときに似てるかも笑