心地よい打鍵感(だけんかん)のキーボードにめっちゃ憧れていたんですよね
ビックカメラのキーボードコーナーに行っては「ほしい…」なんて思いながらカタカタとやっていたんですが、やはり値段が……ってところでずっと立ち往生していたんですが、
秋葉原の浜田電機で数量限定で3980円で売ってたので、買ってしまいました。
ELECOM GAMINGブランドの「VK300T」
普通のキーボードより一回り小さい65%キーボードなので、使い慣れるかちょっと不安だったのですが、使ってみたい欲が勝った…笑
実際に使った感想なのですが、(今もこのブログをVK300Tを使って書いているわけですが)キーボードを叩いてる感は最高ですね。
カタカタカタ・・・とやっているとなんだか自分がすごくなった気分になります笑
ビックカメラとかで叩いてた時は、「自分は青軸がいいかな~」なんて思っていて、茶軸であるこの製品に慣れるか心配だったんですが、杞憂でした。
この製品特有の問題ではないのですが、自分はカタカナに変換する際には無変換キーを使用していたので、そこだけが面倒です。割り振り変更ソフトで変更できるので、左とaltキーに無変換を割り当てたのでなんとか回避できたかもしれませんが。
ひらがな/ローマ字切り替えもキーボード左上のキーを当然のように使っているので、Capsキーでとりあえずは代用。
こちらに関しては、MacOSでカタカナに変更するときになんか似たようなポジションのキーを使ってやっていた覚えがあるので、無変換キーほど問題ではないかも。(それでも、意識しないと間違えちゃいますけどね)
この感覚は普段乗らないメーカーの車をレンタカーで借りたとき、ちょっと戸惑うけど最終的にはなんとかなる時とおんなじですかね~