オタク夫婦の「○○が好き」

30代オタク夫婦の語り場です。漫画・映画の感想がメイン。特撮と世界一初恋と刀剣乱舞もアツい。そんな夫婦です。

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エメラルド春の号2026『世界一初恋』感想

4/30にエメラルド春の号が発売されました!

表紙の桜が春らしくて素敵&0日を迎えた高律の穏やかな表情が最高ですね。

今回、アニメイトさんでは世界一初恋の『恋が始まる1日目フェア』が開催。超豪華なボイスドラマが特典ということで、とても楽しみ……!

昨日、仕事終わりにエメラルドと21巻を引き取りにいったら、同志たちが列に並んでいてこっそりニヤニヤしてしまいました。

現実世界で同志と遭遇することは滅多にないので、仲間を見つけると嬉しくなりますね。

 

ということで、以下ネタバレ感想です。

未読の方はご注意を!

 

 

冬の号の感想はこちら↓

pisuke9190.hatenablog.com

 

 

流れをまとめてみた

 

今回も小野寺律の場合でしたね。

ざっくりですが、『同棲したい高野さんvs隣部屋を死守したい律の攻防戦』といったお話でした。

時系列的に冬の号のNO.41と繋がったお話なので、時間的な流れをちょっと整理してみます。

なお、物語はちょうどお盆の時期です。

 

NO.41において、エメ編は引越し直前でした。

・週末に引っ越す予定

・(話数冒頭の)翌日から2連休を取る。平日。

・金曜日には別の作業を行う

各キャラクターのセリフから得られた情報から推測するに、NO.41は火曜日であろうと考えられます。

 

そして今回のNO.42。

中盤のエメ編でのシーン(p.456)は既に引越し直後であることから、週明け月曜日。

冒頭のプラネタリウムデートは、下記二つの律のモノローグを読み解くと、水曜日の可能性が高いと思われます。

「結局 プラネタリウムの後は 映画を見に行ったり 食事をしたりで あっという間に 休みは終わって しまった」(p.458)

→お休みの最初にプラネタリウムデートをした?

「この間 プラネタリウムの帰りに寄った」(p.470 3コマ目)

→翌週月曜日の時点で「この間」という表現をするくらいには日にちが経過している=木曜ではなく水曜?

(余談ですが、「間」のルビが「ま」になってました。正しくは「あいだ」ですかね)

 

ということで、ざっくりまとめると下記のとおり。

 

火曜日:NO.41

水曜日:No.42冒頭・プラネタリウムデート

木曜日:映画や食事などのデート?

金曜日:仕事、引越し準備最終日

土曜日:映画や食事などのデート?

日曜日:映画や食事などのデート?

月曜日:エメ編引越し完了

火曜日:NO.42結末

 

高律が付き合い始めたことでカウントダウンがなくなり、物語上でどのくらい時間が進んでいるのか把握するのが難しくなってきました(笑)

セリフや描写から推測するしかないので、たぶんそうかも? くらいに思っていただければ。

 

杏ちゃんのこと

久しぶりに杏ちゃんが登場しました。

いいところのお嬢様である杏ちゃん。親の会社(おそらく)で働いているところは、1巻以前の律と同じような立場です。

「指名なんて 初めてだったから 嬉しくて」(p.472)

というセリフから、自身の仕事ぶりを顧客に評価してもらえるくらい、地に足をつけて仕事をしていることが伺えます。

律とは婚約破棄になったとはいえ、良家のお嬢様なら今でも腰掛け的な働き方もできたでしょう。

けれど、雑誌に掲載されるくらいの仕事を成し遂げているのが、本当に素敵だなと。

というか、律のお母さんとランチして愚痴まで聞いて。その上、振られた相手の心配までしてくれるだなんて。

本当にいい子すぎるよ、杏ちゃん!!

杏ちゃんの芯の強さが大好きなので、作中で幸せになってほしいな。

 

雑感

恋人初心者な感じがとてもいいですね。

結局律っちゃんは高野さんのことが大好きなわけですが、その姿が織田律とダブってちょっと切なくもあり。

あの頃嵯峨先輩と拗れなければ……と思わずにはいられませんが、今の負けず嫌いな律っちゃんも素敵なので、このまま永遠に幸せになってくれ……高律……という気持ちです。

まあ物語なので当然のように波風が立つとは思いますが(律っちゃんママ問題が杏ちゃんによって明示されましたし)、0日というハッピーエンドのその先を、これからも末長く楽しませていただきたいです。

アニメ三期、ずっと待ってるよ……!!!