オタク夫婦の「○○が好き」

20代オタク夫婦の語り場です。漫画・映画の感想がメイン。特撮と世界一初恋とBANANA FISHもアツい。そんな夫婦です。

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詰め替えられるマウスウォッシュ 環境に優しいメーカーはどこ?

やれESGやらSDGsだなんだで、日用品業界ではプラごみ削減に最近かなり力を入れている感じあります。

多分トップは花王かな。花王は日用品のボスとしてすげー取り組んでますね。

 

今回ブログで取り上げらるのはリステリンやモンダミン、なんかでおなじみの液体ハミガキと洗口液、いわゆるマウスウォッシュです。

 

マウスウォッシュ使う場面がマスクが日常になってから逆に増えて、いろんなメーカーの試してます。

 

シャンプーリンスはもとより、トイレ・お風呂に洋服用の洗剤はどのメーカーも詰め替え出してますけど、同じ液体を使うマウスウォッシュだけはずっと詰め替えがなくてボトル売りオンリーなのがずっと不思議だったんですよね。

なんでなんだろ、と思ってたんですがこの半年ぐらいで詰め替え用を謳った商品が出てきました。

せっかくなんで主要メーカー、ブランドの商品を通じた取り組み具合を見てみました。(会社としての取り組みだと一般消費者の我々にはわからないところで当然やってると思うんで、念のため断っておきます)

 

 

 

リステリン(ジョンソンエンドジョンソン)

紫でおなじみのリステリンは公式サイト見てもググってもありませんでした。

海外メーカーだからか、あんまり詰め替え的な文化ないのかもしれませんね。

効果ありそうなパッケージなんですけど、あの色は良くも悪くも家の中では目立つんで、別容器に移し替えて使ってる人も多そう。

 

ノニオ(ライオン)

 

NONIOはばっちり売ってました。

この商品も思いっきり「eco PACK」書いてありますからね。

 

nonio.lion.co.jp

なんならエコしてますよの特設サイトもあった。

(余談だけど、ライオンって全体的に「コラム」好きですよね。)

 

 

モンダミン(アース製薬)

 

 

モンダミンも詰め替え用がありました。

ライオンと違うのは、環境への負荷軽減ではなく、「オトク」を主訴にしてるところでしょうか。訴求ポイントが全然違うのが面白い。

NONIOはCMでローラとか川口春奈使ってるのに対し、モンダミンは井森美幸ですから、ターゲット層も違えばってところですかね。

 

ガム(サンスター)

 

 

サンスターのガムは、詰め替えではなくて「付け替え」を販売。

こちらも押し出しているのはお得ってよりは、プラスチック量削減ってところですね。

しかし、ボトルの付け替えだけでも30%も削減できるのかぁ、とちょっと驚き。ノズルだけで3割占めてたってことですもんね。

 

 

 

 

なぜ詰め替えられるようになったか?

4大ブランドを観たところで、話をしていきたいと思うんですけど、他の洗剤はずーっと詰め替え売ってたのになんで今になって? と。

今まで発売しなかったのは、マウスウォッシュは口に入るから、詰め替え容器をキレイに扱わないとよくない(変な事件が起こるぐらいなら新品のボトルを使ってくれ)

というメーカー側の心理はあると思います。

ヤベー使い方して大騒ぎする1割の連中いますからね。

 

ただ、そういうネガティブな理由よりも、詰め替えを発売するメリットが生まれたから売られるようになったわけですが…

 

1.環境に配慮してない企業はダサいと思われるようになった

まずはこれが一番デカいと思います。

容器を安く売ることで乗り換えさせるのを基本戦法としてた日用品メーカーからするとこれはかなり頭を悩ませたんじゃないでしょうか。

www.businessinsider.jp

普段はライバルであるはずの同業他社とタッグを組んで小売店で共同して容器とかパウチを回収してるぐらいですから。

 

22年4月からは「プラスチック資源循環促進法」ってことであらゆる業界が国から「頼むでぇ?」

 

って言われてますからね。

 

 

2.ボトルを選ぶ時代になった

これが案外多いんじゃないかと思うんですが、1のエコ意識に加えて、無印良品を代表するシンプルデザインとか、IKEAとかフライングタイガーコペンハーゲンみたいに揃える整理術がまとまってきて、単純に詰め替えに対する需要が伸びてきたのではないかと推察します。

カインズ行くと洗剤コーナーの手前に自前の容器売ってますもんね。

 

 

我が家でも使ってますが、確かに洗剤関係は色がキツすぎる点あると思います。

 

 

結論

日用品メーカーの売り方の主流であった本体安くして、他メーカーに乗り換えさせない戦法はもう時代に合わなくなってきたのかなと。

もう3Rだエコだと言われて20年近いわけですから、こういった環境に配慮した商品づくりをしていく姿勢を積極的に見せるメーカーの商品を、一消費者としては今後も積極的に選んでいきたい、といったところです。