オタク夫婦の「○○が好き」

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『半妖の夜叉姫』13話「戦国おいしい法師」感想

弥勒様の登場が予告されていた13話。

話数タイトルや敵妖怪のビジュアルはあんまりシリアスっぽくないですが、

法力を喰らう=弥勒様が狙われるということで案外真面目なお話なのかも……?

珊瑚ちゃんも出るようなので、一体どんな展開になるのやら。

ということで、以下ネタバレ感想です。

 

 

pisuke9190.hatenablog.com

 

 

弥勒のこと


退治屋として戦う自分と、千日行を積むと言って戦いから逃げた父。

父である弥勒を信頼していない翡翠は、徳の高い法師を狙うという妖怪からは狙われるわけがないと言い切ります。

けれど、弥勒はせつなが認めるくらいには強い法力の持ち主なわけで、なんでも吸い込む、まるで風穴のような技を使う妖怪と対峙することに。

 


奈落との戦いを終えて風穴を失った弥勒は、それでも十分な力はあるものの

「あるときとてつもなく強い妖怪と戦い、己の無力を悟り、行を積むことにした」のだそう。

風穴という強大な力の代わりとして神通力を求めているようです。

さて、このとてつもなく強い妖怪。

殺生丸と麒麟丸とのいざこざに関係があるのでは?と思ってしまうのは考えすぎですかね。

風穴があったとはいえ奈落との戦いに勝利した弥勒様ですから、そんじょそこらの妖怪程度では苦戦しそうもないような気が。

 


そして翡翠との関係。

ちょうど反抗期くらいの年齢なので、父親との関係がいまいちなのは仕方ないのかな(笑)

自身の無力さ故に修行を積んでいる弥勒は、翡翠に批難されてもあまり言い返せない様子。

それでも翡翠の姉・玉兎はあまり深刻に捉えていないようなので、根っこのところでの家族仲の良さを伺えます。

結果的に、せつなの力を封印・解放できるほどの法力を有していることを目の当たりにした翡翠は、自分の勘違いに気づいて弥勒のことを見直すようになりました。

妖怪は退治しきれなかったものの、一件落着な終わり方でしたね。

 

 

 

 

双子の妖力


犬夜叉は朔の日に人間となり命の危険に瀕した時に妖怪に変化しましたが、二人はそれぞれ異なる特徴がある様子。

せつなは妖力が高まり、妖怪になる。

とわは妖力を失い、人間になる。

二人が半妖である以上、せつなが人間化/とわが妖怪化することもあり得るはずですが、『命の危険』のようなきっかけがないと発現しなさそうです。

特に人間化については、半妖であれば誰しも月に一度起こってしまう現象なわけですが、12話で語られたようにせつなにはそれが起こりません。

夢の胡蝶が関連しているようですが、真実はこの先で明らかになるのかも。

逆に、とわの妖怪化は(命懸けなので起きてほしくはないけれど)展開によっては十分に起こり得るものなので、妖力が強まった時にどんな能力を発揮するのかは楽しみではあります。

せつなが毒の血を受け継いだように、とわにも殺生丸の力が秘められているはずですから。

 

 

 

次回予告


ついに、とわとせつなが生き別れる原因となった敵と対峙します。

麒麟丸とのあれこれが関わっていたのかと思いきや、どうやら全然違いそう?

次回は犬夜叉に出てきた妖怪は登場しないようなので、オリジナル色強めの予感です。